【POINT ポイント】
CBR400R(19-)用 TT-Formula RS 2-1 が登場。
等長にデザインされたエキパイと何度もテストを重ね試行錯誤したバイパスによって、パワーバンドである7000回転付近のトルクを大幅に増加させ、扱いやすさを向上させました。
また純正と比べ劇的に良くなったレスポンスが、圧倒的な楽しさをもたらします。
フルチタンにする事で大幅な軽量化を図ると共に、低く短くレイアウトすることで実重量以上の運動性能を発揮するようにしました。
音量は純正同等くらいですがアクセルを開けて走りたくなる、まとまった聞き心地の良いサウンドに仕上がっています。